徳島名産ナスビH様の各障害を防いで約10年以上の一例
(他トマト・キュウリ類や、メロン等同様) |
●元気根っこB1使用前の「原因」主に青枯れ病・根腐れ・台風等。
◎元気根っこB3(ペレット)にて、先ず定植前に土壌改良。
◎元気根っこB1を育苗時根に確り付ける事により、根の周囲に有効菌が増える事により、病害菌より根をガード、
根と幹を理想のバランスの苗にする「TR比」定植後は活性と免疫力等で集品率の良い木と身に育ち現在も
グループの皆様に「結果使用すると儲かる」と喜んで頂いております。
●今後も続く温暖化で、徒長・病害・衰弱等々に強免疫力で対抗する。
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■元気根っこB1での使用内容
1:どの作物も先ず基本の苗に散布。
(ナスビはポットに育苗時に約200倍から500倍希釈液を2回〜3回散布。溝漬けは定植前に約500倍)
2:定植後約500倍希釈で根に散布。
3:花咲前後に同量を根に散布する事で再度活性する。
4:成り疲れ時や、災害後に同量を 全体又は衰弱木にスポット散布等。
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◎2015年9月末
●通常より集品率も良く、
約1〜2週間長く収穫。 |
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◎台風害にも負けず、本年も良い長ナスができている。 |