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兵庫県内JA(H)営農本部 活性資材での白菜育苗比較試験
 
◆バランス(T/R比)の良い苗作り
通常肥料では限界がある為、全国主要活性材7社の合同試験
●試験方法(慣行区を含め8区画)
 ◆使用量:1回目発芽7日 200倍
      2回目 生育中間時期 200倍
      3回目 定植前日 200倍
 ◆試験区:発根調査@意図的に蒸らし徒長させた苗の回復度試験
 ◆試験区:発根調査A画健全育苗試験

◆結果:草丈・葉長・葉幅・葉数・地上部新鮮重・地下部新鮮重全てのバランスの評価
     試験1区・2区共に元気根っこB1資材が最良結果となりJA日の出購買課に
     よる販売となる。
     特に意図的に蒸らして徒長させた苗が数日で正常なバランスに戻った事は
     高評価を頂き、JA日の出購買課による販売開始となりました。

試験区:発根調査@ 意図的に蒸らし徒長させた苗の回復試験
 


試験区:発根調査A 健全育苗試験
   
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