淡路島元気根っこ玉ねぎへの使用例と結果


当社改良後20年目

平成27年度、温暖化が続く中でも良好でした。



■使用資材

1:元気根っこB1(液体)
 育苗時200倍〜400倍
 を3回
 (定植前の散布は最重要)
2:元気根っこB3(ペレット)
 定植時に筋蒔き
 (反等約50kg)
3:他各有機肥料
 H28年度、淡路島元気根っこ玉ねぎ






 ■使用資材方法

資材:元気根っこB1(液体)
育苗時に、1回目400倍2回目300倍
定植前200倍散布。
資材:元気根っこB3(ペレット)他有機資材
定植時に、筋蒔き(反等約50k)

◎H28年度の結果も、毎年元気根っこ資材の多種効果で結果障害を軽減し土壌改良にもなって行き、玉ねぎができました。作用は説明参照(H28年度病害は5個)


 当社の付近は各地ベト病、灰色かび病他の被害一例







 ■H28年度の温暖化と雨等環境変化被害

当社圃場以外の周辺の圃場は、例年通りの各資材と、方法の結果約30%〜の圃場は病害で全滅でした。
リンク  ●有限会社日本環境グリーン