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野菜・花・花卉・芝・他用活性材『元気根っこB1』
オリジナル
新技術で土壌害・環境害による 各種野菜 花 芝生 果樹類  観葉植物 他!

岩手県陸前高田市
奇跡の一本松・松林
再生支援用にデザインしたボトル・缶タイプ





●元気根っこB1●  
●BIとB3は、JAS法有機栽培適合●
製品内容
 種類 250ccタイプ(小ボトル)
1Lタイプ(ボトル)
5Lタイプ(缶)
10Lタイプ(缶)
20Lタイプ(缶) 
 認定番号 特肥第1328号 
主要成分の
主な成分
の含有量
培養主成分の
高濃縮No B1

窒 素 0.5%
リン酸 0.03%
加 里 0.18%


●工事中



●農作物工事中


注意)下記詳細は、あくまで土壌等環境により異なります。
■B1は肥料分が極少量の為、各種植物の肥料設計がし良い。

●100%有機素材で人に安全安心。
●白い根が増え、根圏有効菌作用。
●温暖化、環境害、異常気象では良い報告。
●毛根活性・根圏有効菌増等、使用する度に環境に適した土壌へ。
●茎と根のバランスをほぼ正常作用、軟弱徒長になりにくい作用。
●開花延長、花数、茎数、実なり、食味、肉厚、品質良。
●費用対効果が良いとの報告。
※自然植物対象の為、各上記作用は現場や状況により異なる。
開封した場合約1年以内の御使用。(日陰に保存)
開封しなければ約2年はほぼ変化はありません。(日陰に保存)
 使用方法
 葉菜類の場合
 
■葉菜類の育苗時に散布する場合は、通常
200から500倍に薄めて1〜3回散布するだけ。

(作物と使用回数又方法による)
詳しい内容はお問い合わせ下さい。
■(300倍の希釈例)
原液100ccを30Lの水で薄めて使います(200-500倍、作物・植物による)
■ジョウロでまんべんなく根全体にじゅうぶん掛けるだけでOK

■3度目散布直後の写真、この段階ですでに白くて強い根が発達している様子が見てとれます。
■苗の一部を取り出した写真。
どの苗も育苗時の良い苗が重要です。

■茎と根のバランスが良く「TR比」白い元気な強い根から、定植後に根圏微生物が殖え、元気で品質の良い作物ができます。
 芝の場合
 
  原液 希釈率 希釈液散布量  散布期間の間隔
 ■グリーン  1〜2cc/立方メートル  500倍〜250倍 500cc/立方メートル 約1〜2ヶ月毎
 ■フェアウェイ 0.5〜1cc/立方メートル 500倍〜250倍 250cc/立方メートル 約2〜3ヶ月毎
 ■障害場所のスポット散布  1〜2cc/立方メートル 500倍〜250倍 500cc/立方メートル
◎効果が見えにくい場合は散布回数を増やして状態を見てください。 
■少量散布の水量倍率はご相談ください。 
■散布後乾燥しても、雨が降れば溶けて浸透していきます。 
■散布後水量が足りない時期は潅水して下さい。 
■農薬と混合使用する場合は適宜農薬の希釈倍率に合わせて使用しても問題ありません。


参考使用適期 各使用目的時期の参考内容例
12〜2月 根の活性と霜害の軽減(地域による)。張替え時の活着促進(年中OK)。
3〜5月 根の活性により抵抗向上作用の準備
根を活発にさせ『細胞分裂が活発』白い毛根を増やす事により春からの障害の軽減、他毎年続ける事で強く安定した芝、又土壌も良くしていく。根圏有効菌が殖える作用で自然治癒力向上作用。T/R比(上下のバランス)の安定、根からおこる障害の予防作用他。
6〜7月上旬 夏の衰弱に備える。
再度抵抗力を強化し毛根を増やす事により、水分を蓄える丈夫な根を作っておく(根上り対策)。
8〜9月 根の活性により夏疲れの回復と予防作用。次年度に向けT/R比と根作り。
10〜11月 低温期、又次年度に向けて根の活性が低下する前に根を作っておく。

原液使用量と面積の一例
■20L/1缶での原液1cc/平方メートル設計の場合、散布できる面積は20,000平方メートル。
※設計し良いよう肥料分はほとんど入っていませんので、芝生・土壌に合わせ肥料を足して下さい。

■初回の使用場所又は問題発生場所の場合は、10-20日後に2回目を散布して下さい以降は約付き回。(土壌等環境による)
■初回以降は、パンフ又上記の時期別年間計画表を参考にして下さい。


東日本大震災によって被災した岩手県陸前高田市で復興のための活動をしている一本松プロジェクト様のホームページへのリンクです。

バナースペース


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